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次に、クライアントpcにSIGViewerをインストールします。配布されたUSBメモリ、またはNIIサーバ(socio.iir.nii.ac.jp)の/home/ikari09からSIGViewerSetupを取得します。
クライアントpcのcygwinからscpなどを使ってファイル転送します。
$ scp -r hoge@socio.iir.nii.ac.jp:/home/ikari09/SIGViewerSetup-<version> .
※2011年1月の時点で最新バージョンは1.3.3です。(SIGVerseバージョン101208以降に対応) また、SIGWorldEditorの最新バージョンは1.3.1に含まれます。 ※もしあなたの手元にあるSIGVerse USBメモリパッケージが,2010年10月18日以前に入手したものであれば,それは古いバージョンです.上記のディレクトリからコピーをするか,新しいSIGVerse USBパッケージを入手して下さい.
SIGViewerSetupフォルダの中にあるSetup.exeをダブルクリックしてインストールを開始します。 このとき案内にしたがって進むとSIGViewerに必要なライブラリ等も同時にインストールされます。
すでにインストール済みのライブラリがあればスキップしても構いません。
※SIGViewerが起動しないときの対処法はこちら
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